通夜・告別式の連絡方法

通夜・告別式の連絡方法

医師により死亡が確認されたら、早急に通夜・告別式の日時を決めなければなりません。残されたご遺族からしてみれば悲しみでいっぱいだとは思いますが、気持ちをしっかりと持ちすぐに葬儀社に連絡を入れましょう。

また、ご遺族の方は気が動転していることも多いため、ごく親しい友人やご親戚などでお任せできる方がいたら、ご一緒に葬儀社との打ち合わせに立ち会ってもらいましょう。

通夜・告別式の日時が決まりましたら、まずは親戚縁者や故人が親しかった知人に知らせます。一般的には電話を使い連絡をすることが多いようです。事が事だけに、挨拶抜きで要件だけを簡単に述べます。電報を打つときは、誰が死亡したのかをはっきりわかるように記すことが大切です。たとえば「ハハシス」と打った場合、発信人の名前がないと、誰の母が死んだのか判断しかねる事もありますので注意してください。

お通夜は、ご遺族や近親者、親しかったご友人などが、故人のご遺体と一夜をともに過ごすための儀式です。通夜には、僧侶をお招きし、読経をしてもらいます。これより、故人は浄土に送られると言われています。尚、お通夜の服装や振る舞いについて簡単にまとめておきますので参考にしてください。

●通夜の服装
地味な服装であれば大丈夫です。仏式のときは、数珠を忘れずに持っていきましょう。

●通夜の酒食
故人に対する供養として、通夜の席ではお酒などの振る舞いがあります。 しかし、飲み過ぎて酔っぱらったりしないよう、量は控えめにしましょう。

●通夜の線香
遺族に対して一礼し、次に、香典・供物を取り出し、さらに遺影にむかって一礼します。次に線香を手に取り、ローソクで火をつけます。この時、線香の火を口で吹き消さないようにしましょう。必ず手であおいで消してください。霊前に線香を立て、合掌してから深く礼拝し、半歩後ろにさがり遺族に対して礼をします。この時は特に言葉をかける必要はありません。

では、次によく質問がある香典についてご説明します。

●金額
生前の故人との交際の度合や、その他の関係によって、適当と思われる金額を包みましょう。目上に薄く、目下に厚く、というのが一般的な常識です。

●書式
仏式では「御香典」「御仏前」「御香料」などと書き、神式なら「御玉串料」「御榊料」と書きます。キリスト教式の場合、「御花料」となります。事前に宗教がわからない場合、「御霊前」と書いておけばどの宗教でも通じます。 

●渡し方
通夜、または告別式の当日でもかまいませんので市販の不祝儀袋を購入します。氏名、金額のほかに住所も書き添えておけば、後で喪家の方が整理するときに便利です。お香典は受付があれば受付に、なければ祭壇に排供します。お祝いの席ではよく祝儀袋に新札を入れますが、不祝儀の場合も折り目のない新札を使うのが礼儀です。手間を惜しまず、銀行などで交換しておきましょう。

■ 東京23区内の家族葬

 

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