密葬と葬儀の規模

密葬と葬儀の規模

密葬

一般に葬儀は、生前故人と親交があった人は参列を望みますが、社会的地位が高く会葬者が多い場合は、短期間で準備が出来ない場合があります。その場合は後日団体葬、社葬などの本葬を執り行うのが通常となります。

◇ 遺体が傷みやすい夏季や、家族親類が集まることができない場合も、取りあえず火葬にする為に身内だけで葬儀を行い(密葬)、後日、本葬を行います。 密葬=会葬礼状等は普通印刷しません。

◇ 最近では、密葬のみを行いそれだけですましている場合が多くなりました。

◇ 祭壇等に飾る故人の遺影を、用意しなければなりませんが、事前に用意してことは少ないので、アルバムから適当な物を選ばなければなりません。 必ずしも最近のものでなくてもかまいません。 遺影は葬儀終了後も何十年と仏間に飾りますので、明るい表情の物で本人の特徴が良く出ている物を用意するとよいでしょう。

◇元の写真の大きさは、大きい程良いのですが、親指の爪以上の大きさがあれば、引き伸ばして、出来映えも良いものになります。

◇ 本人以外が一緒に写っていて顔の一部が欠けている物しか無い場合でも、葬儀社と提携している写真屋さんは、上手に修正してくれますので安心して下さい。出来上がりの写真サイズは六つ切、四つ切りが一般的となります。

◇ 以前は白黒でしたが、最近はカラー写真が主流になってきました。 料金も15,000円から30,000円ぐらいです。社葬の場合で大きな祭壇を用意する場合は、祭壇に合わせて大きな写真を創りますので、自宅で飾る写真は別に用意するのが普通となります。

葬儀の規模

1. 故人の経歴、社会的地位、役職等 で変わります。
2. 故人の子供の人数
3. 地域の習慣
4. 年賀状の数等  

等により会葬者の人数を予想し、葬儀の規模や形式を決定します。 いずれにしても葬儀社の方の方が慣れていますので相談して決めましょう。 社会的地位が高く準備の都合、会葬者の都合等で後日改めて葬儀を行う場合もあります。 その場合はとりあえず親族、近親者だけで密葬を行います。 通夜・葬儀の日時などについても書いておきましょう。

葬儀の日時は、以下の事を考慮しながら決めなければなりません。

1. 僧侶の都合(他に葬儀、法事等の仕事をしている場合があり)
2. 火葬場の都合
3. 喪主等の都合

一般的には亡くなった日の翌日が通夜、翌々日が葬儀(及び火葬)というパターンですが、翌日及び翌々日が友引となる場合は一日ずらして通夜及び、葬儀の日程を組む事が多いのです。 葬儀の当日、叉は前日に火葬を済ませて、お骨で葬儀を行うところもあります。もれを骨葬といいます。地域によっては友引に、葬儀を行う場合もありますが、この場合は、棺に人形等を入れて葬儀を行っている地方もあるようですので参考に。

■ 神奈川の葬儀

 

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