喪服

喪服

喪主やその遺族は、喪服としてどのようなものを着用すればいいのかについてまとめました。通夜と葬儀の服装は一般的に以下のようになります。

●通夜の服装
・男性・・・ダブル(モーニングは着用しません)
・女性・・・洋装喪服(アンサンブル等)が一般的
・子供(学生)・・・学生服、セーラー服等

●葬儀の服装
喪主は、男性の場合、洋装ですとモーニングが正装となります。和装で行う場合はかみしも(白装束)または羽織袴が正装となります。正副葬儀委員長等はモーニングを着用します。葬儀の規模により略礼服でもかまいません。

●喪服を借りる場合
通夜・葬儀には喪服を用意しなければなりませんが、通夜式が始まるまでは普段着でも差し支えはありません。普段着の場合はなるべく地味な物を着用しましょう。ただし、通夜式が始まる随分前から弔問者が見える事もありますが、その方達でも喪服を着ているのに家の方達がリラックスした格好では失礼になりますので注意しましょう。普段余り着用する事がありませんので喪服等の用意が出来ていない方もあります。その場合は葬儀社でレンタルの喪服を借りると良いでしょう。レンタルの喪服はだいたい次のような価格になっています。

  1. モーニング・・・5,000円~10,000円(白ワイシャツ、黒ネクタイ、チョッキ、上着、シマのズボン)
  2. ダブル(略礼服)・・・4,000円~8,000円
  3. 女性用洋装喪服(ブラックフォーマル)・・・4,000円~8,000円
  4. 女性用和装喪服・・・6,000円~10,000円(着物・帯・長襦袢・帯締め・帯揚げ等がセットになっています)

女性の会葬者は、和装の喪服は着ないのが普通となります。 なお、アクセサリーについては、結婚指輪以外の装飾物は付けません。また、ストッキング等は黒い物を着用するのがよいでしょう。

●喪主以外の場合
喪主以外でも男性はモーニングを着る事もあります。身内の女性は和装喪服(五つ紋の着物に黒の袋帯)が一般的ですが羽織は着ません。また、生地は羽二重、夏(7月、8月)は絽、6月及び9月は単衣(ひとえ)の和装喪服を着る方もおります。バッグ類は余り持たないほうがよいでしょう。その他の女性は洋装喪服を着られる方が多いようです。 真珠のネックレス及び結婚指輪等以外の飾り物はなるべく外しましょう。地方によっては未だに、喪主又は喪主夫婦は白装束(喪主は白のかみしも及び袴、喪主の妻は白の和装喪服、履物は男女ともに素足にぞうり履きにしなければない地域も残っています。

■ 横浜、川崎の葬儀
       
       
       
       
       
       
       

 

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