弔辞と花輪

弔辞と花輪

弔辞とは故人に捧げる言葉でありますが、故人に対して気持ちを持って語りかけ故人の生前の業績等をお話しし惜別の無念さを語りかけるということです。従いまして、故人と親しかった人や会社の上司等にお願いすることが多く、一般的な個人葬の場合は行わない場合が多いのです。弔辞は色々な立場の人に依頼しますので、できるなら違う内容のほうがよいので喪家、葬儀委員長達と相談して進めるとよいでしょう。

例:3名が弔辞を読むとしたら、Aさんは学制時代の思い出、Bさんは社会人になってから役員になるまで、Cさんは社長、会長時代の活躍等を・・・・・と言うように。

●供花(生花)・花輪(花輪)・お供物(くもつ)
生花、花輪、樒(しきみ)、供物等を受け取ったら供物帳に記載します。殆どが葬儀社を通じて送られる場合が多いのですが、知っている業者がいれば直接に頼んでもかまいません。 兄弟親族の多い場合は、『兄弟一同』 『姉妹一同』 『孫一同』 『子供一同』 『親戚一同』 『従兄弟一同』と言うような出し方もします。 子供達が一人一人の名前で飾ってもかまいません。他に、喪主・施主として飾る場合も多いので、用意するとよいでしょう。 生花、花輪(花環)は地方によっては使用しない場合もありますので遠方へ出す場合は葬儀を施行する葬儀社によく聞いてから出すと良いでしょう。セレモニーホールの場合スペースがない場合もありますのでよく聞いてみましょう。

●順列
生花、花輪、お茶などのお供え物は、故人に対して近い順序が正しい順番ですので会場に並べるときに葬儀社と相談をして並べないと感情を害する人がいますので、とくに注意が必要となります。特に寺院等で葬儀をする場合、複数の生花店等への供花等の依頼があった場合、持込禁止ではありませんので、早い者勝ちで良い所に並べてしまう生花店もあるのでこれも要注意なのですが、葬儀担当者の機転もありますが、喪主や施主の方が立ち会いながら飾り付けてもらうとよいでしょう。

もしも親戚や身内のなかでそこいらの事情を理解している方がおいででしたら、立ち会って貰うことも必要なのですが、最終的な確認は大事なこととなります。 名前、会社名、肩書等の間違いが意外と多いようです。通夜式の始まる前に全部チェックすることを忘れずにしましょう。

身内、関係者などは、自分たちの支度などに手間取り、忙しい中でもありますが、施主、喪主さまの大事な役割ですので注意するようにしましょう。もしも、間違っていると出した人が不愉快にもなり、トラブルの元となることがあります。

お願いするには“永代供養料”といういわゆるお布施を納めます。親の法要ならばぜひとも弔い上げまで立派に法要をつとめたいものですね。

■ 横浜、川崎の葬儀
   

 

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